私と同い年の同僚、二人の子供を連れて離婚。で、年下の彼氏がいる。ランチは毎日彼氏と一緒、誕生日は夜景のキレイなホテルで過ごし、ちょっと聞くと超ラブラブなんだが、その彼、ものすごいやきもちやきらしい。彼女に来るケータイメールや通話は自分のケータイで全てチェックし（そういうことができるということを私は初めて知った）、ケータイのGPS機能で彼女の行き先を全て把握し、挙句私たちの職場での飲み会にも顔を出す。家の電話線はぶっち切り、他の男と出かけられないように彼女の車が動かないようバッテリーに細工する・・・・。なんて、彼の話をしてくれる彼女は、まんざらでもなさそう。こんなに愛されてるのよって、自慢してる感。
でもさあ・・・それってちょっと異常じゃないの？？ 恋愛ってお互いがよければそれでいいんだから、私の意見なんてどーーでもいいけどさ。
でも、もしも彼女が私の大切な友人だったら、率直にそう言っちゃうと思うなぁ・・・。実際のところ、私の大切な友人達はもう落ち着いちゃってるから、こういう恋バナ自体が私にとってはとても久々なことで、そういう感覚もさび付いちゃってるんだけど・・・。
聞くと、彼女は若い頃からそういう束縛される恋愛を繰り返しているらしい。学生時代から彼氏とばかり遊んでいて、同性の友人はほとんどいないのだとか。でも別にそれが彼女にとっては自然なことなんだろうが。
私思うに恋愛って、無理せず束縛しすぎずお互いを尊重しあうってことだと思うんだけれど、そうなると燃え上がるような恋愛ではないわな、確かに。でも私はそれがいい、あれこれ詮索しなくちゃいけないような恋愛なんてヤダ。
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強い雨と風の台風11号が、昨夜から今朝にかけて関東地方を通過した。今回ほど台風の様子が気になったことってなかったなあ。というのも、弟のお嫁さん・・・私にとっては義妹ののんちゃん。今日は大好きなB'zのコンサートに行く予定だったの。しかもその場所は、福岡ドーム！！！若くして3人の子供の母となり、子育てに奔走していた10数年間。だからこそどうしてものんちゃんをコンサートに行かせてあげたくて、娘とてるてる坊主を作って台風が早く行き過ぎるように祈った。
何だか猫の結石コンテンツでも作ったほうがいいと思うほどになってきたが、しつこく銀ちゃん闘病記を・・・。銀ちゃん、今日は投薬が切れたので、検査かたがた病院へ行った。今日の担当は若くてキレイな女医さん。とはいえ、なんのためらいもなく（アタリマエか）銀ちゃんの局部にカテーテルをずんずんと挿していく。見ているこっちのほうが「ひぇ〜〜〜〜〜！！」だ。で、さまざまな検査の結果、銀ちゃんは「驚異的に回復」に向かっているということで、私は心底うれしかった。尿もキレイだし、結石もなくなってきているのだそうだ。こんなうれしいことはないよ(／_；。)
銀ちゃん、だいぶ調子よさそう。とりあえず、どこにでも粗相してしまうことはなくなったし、食欲も出てきたみたい。でも以前みたいに何にでもじゃれるということは、まだない。本調子ではないということなのかな。とはいえ、体調絶不調のときは、死んじゃうかもと思った。猫だけど顔色悪かったし、抜け毛はひどかったし。あのころに比べれば、ずーーっとよくなった。投薬も切れるので、ニ、三日のうちにまた獣医さんに行ってこなくちゃね♪
銀ちゃん、まだ１歳未満のくせに、尿道結石で闘病中。思えば、二ヶ月くらい前から、トイレでおしっこをしなくなって困っていた。ウチでは勝手口にトイレを置いてあるのだが、その中ではなく、コンクリートのタタキ部分に粗相してしまっていたのだ。これって尿が我慢できなくなっているという兆候だったらしい。