ぶる足くんを投げてもらう遊びが「三度の飯」いや「二度のドッグフード」より好きなバジル。 朝は6時前から、夜は真夜中まで...ぶる足くんと遊んでいる。 だからぶる足くんはすぐ真っ黒けにぃ〜(xx;)
今日もぶる足くんを私のとこに持ってきて鼻でぶんっと飛ばし、勝手に助走までつけてもう投げてもらう気満々だぁ♪ でも、目が合ったら最後&一度投げたら止められない(笑)ので無視していると、しばらくしていつものようにちょこんと私の隣に座った。 もうすっかりそれは我が家の当たり前の光景になっている。
そうするとバジルは何度も置き方を変えてみたり、プレーリードッグのような2本足立ちの体制で自分の存在をアピールしたりする。 でもそのうちパソコンをしていると、熱中してそんなバジルの存在をすっかり忘れてしまう私 ̄m ̄)アハハハァ〜〜 どこか遠くで犬の声? 「ふっ」と気づくと、バジルがまさに文字に書いたような犬の声「ワンッ」と吠え?続けていた。いつから吠えてたの?と言いたくなる。 それは全然「うるさい」と思えないような迫力のなさ...。
この声を聞いた事のある方はご存知だろうが、本当にバジルは犬なのか?というぐらい、吠える声が迫力にかけるのですぅ(´д`、) おそらく近所が寝静まった夜中じゅう吠え続けてたとしても、誰も気づかないだろう... そして情けない声なので、よそで吠えるととても恥ずかしいf(´−`;)。
でもひとつだけ確かな事は。。。 ぶる足を投げてもらえない究極の苛立ちからくるその声は本当にバジちゃんの精一杯の怒りの感情表現なのであるっ。
バジちゃん? 早く立派なワンになれるよう、今日から毎日腹筋と発声練習だね♪
|
|
|