なんて仰々しいタイトルとお思いのそこのアナタ！・・・マジです。
ワタクシ、朝からそりゃーもう、一生懸命に調査致しておりました。
で、ようやく納得の行く結果を得られたので、ここに発表致します。
調査内容は【アンモニアの影響について】
現在、我が家の対面している忌々しき問題に、ワンコ部屋のアンモニア臭問題というのがあります。
常々、何か悪影響があるのでは？と思っていた私ですが、ふと気付くとここ数週間、ずっと頭痛に悩まされているのです。
もしや？！と思い、早速調査を開始した次第です。
ネットで検索しても、毒性があるとは記載してあっても、具体的にどのような影響があるかまでは言及しておらず、調査は難航したかに見えました。
が、ようやく影響について述べられているものを見つけました。
以下に記載しますと・・・
５ppm （人） アンモニア臭を感じる
10ppm （人） アンモニア臭を強く感じる
20ppm （人） 呼吸器系の不快を覚える
（鶏） 呼吸症状が出始める
30ppm （人） 目の不快を感じる場合がある
40ppm （鶏） 角膜炎が起こり始める
（牛・豚） 肺炎、飼料効率の低下が起こり始める
（人） 頭痛、吐き気、食欲減退等が起こり始める
50ppm （鶏） 採卵鶏の産卵率の低下がひどくなる
（牛・豚） 性成熟の遅延
（人） アンモニア臭に耐えがたくなる
100ppm （家畜） 飼料効率、増体重の低下の悪化
200ppm （家畜） 病気の多発
400ppm （人） 人の窒息致死濃度
むむむ。
私の場合、主な症状は頭痛なので・・・40ppmというところでしょうか。
でも、これが進むと・・・待っているものは死。Σ(´Д｀lll)エエ!!
どーなの、おしっこの臭いで窒息死って。
死に至る前になんとか考えようよ。ねっ、ひろぽそさん。
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