デュランダルはレジェンドのことを野心的とか言ってましたが、意味分かりません。野心的なMSって何だよ?そんでシンの敬語が下手過ぎる。こういう所もバカっぽく見える要因の一つなんだろうな〜。目上の人に対して『俺』はねぇだろ。
この場でミーアのことをラクスと思い込んでるのはシンだけなのに何でアスランは暴露しないんでしょうね?シンはバカだし、お喋りだとか思ってるんでしょうか?そういやアスラン何でラクス暗殺未遂について聞かねぇの?調べとくんじゃなかったっけ?
OPで出たので出てくるだろうと言われてたキサカようやく登場。って出番短っ!連合の服着てるし、偵察かなんかでしょうかね?議長をようやく信じられなくなったアスラン。遅いけどようやくアスランは元の鞘に納まりました。確認してもないのにキラもアークエンジェルも大丈夫と思い込み、ヘタレキャラ脱出。実に30話ぶりにアスランがカッコ良く見えました。
スパイ容疑でアスランは捕まりそうになってましたが、ミーア普通に入って来たのに、その後の憲兵の時なんで鍵しまってたんでしょうね?ミーア鍵持ってるんだっけ?憲兵も用意しとけよ。
メイリン大活躍。あっさりホストコンピューターに侵入。基地内からとは言え、セキュリティ甘いな〜。しかし、これだけ目立つとアスランだけ生きてメイリン死ぬって可能性もあるよな〜。なんならそれでアスランがシンを恨んでくれてもいい訳だが・・・。アスランMSより銃の方が得意だろ?レイの銃あっさり弾くし。レイは撃ったら物陰に隠れようね。撃って下さいと言わんばかりです。
都合よくフライトユニットの付いたグフイグナイテッドに搭乗。来週あっさり追い付かれてますが、そんなに飛行速度に差があるんですかね?シンは展開の速さに付いて行けずにレイの言葉におろおろするばかり。ますますバカっぽく見えました。
第37話『雷鳴の闇』昨日のと併せて見て下さい メイリンを乗せ、ジブラルタル基地を飛びだしたアスラン。それはデュランダルの筋書き通りとなっていた。その筋書きを補うように、メイリンは人質として捕らわれたのではなく、自らアスラン逃亡の手助けをしたと証言するレイの言葉に一同に衝撃が走る。迫り来るシンのデスティニー、レイのレジェンドとの性能差は如何ともしがたく、やがて海上で捕捉されてしまう。
アスランはデュランダルの思惑を何とかシンに伝えようとするが、その思いはレイによりかきけされてしまう。そんな状況に正直とまどいを隠せないシンだが、この戦争により自分に襲い掛かった数々の悲劇(ステラ死んだ以外に何かあったっけ?)。そしてデュランダルが唱える平和への道。脳裏に浮かぶさまざまな思いが交錯するが、レイとデュランダルの巧みな言葉に撃墜を決意する。そしてあっけなく、グフは海上で爆散した(やっぱキラいないとアスランダメだ)。メイリンの行動を聞かされたルナマリアは、ただ言葉無く、シンとともに涙するのだった。
てめぇで墜として泣くとかお前何様だ?キラがバルトフェルド倒した時は向こうから襲って来たからともかく、追いかけといて墜としてますからね。シンの涙ほどムカツクものもないです。メイリンだけは死んだっぽいな、これ。ツメの甘いシンのお陰でキラもアスランも命拾いしますね。
今日の画像は久々にハヤテのごとくから。サンデー裏この人しかほとんど更新しないからな〜。毎週更新している畑健二郎先生は偉いですね。
|
|
|