↑ リビングとキッチンをわけるカウンターの上に。
長男のコウが通っていた幼稚園では、毎年作品展がありました。 そのとき、小さく小さく焼いたぱんをあしらった 籐のクリスマスリースを出品したのが、 飾りぱん作りの最初だったような気がします。
次の年は、箱の中に小さなぱん屋さんを再現、 さらにその翌年は、極小サイズのぱんの標本(?)を作ったり。
これらは船橋で教室していた当時、 リビングや玄関に飾っていたから 覚えている生徒さんもいらっしゃるかな〜。(^-^)
飾りぱんといっても、まったくの自己流。(笑) 配合も作り方も、普段のぱんとほとんど変わらず。 気をつけていることと言えば、よ〜〜く乾燥させることくらい。
まあ、小さい成形をこちゃこちゃと作ることのおもしろさと、 ある期間だけ、楽しめればいいな、っていう程度なので あまり懲りたくないのです(^^)
画像のぱんは、6月ころ、本の撮影にあわせて焼いたもの。 植木鉢風の器は、エッグスタンド。
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