↑ 底をカッターなどでくりぬくと、使いやすいのです。
月曜日(2/14)、ユズが紹介したおもちゃクッキー・お花バージョン。
「作ってみました〜！」
「楽しかった〜」
というメールをたくさんいただきました。
ユズも喜んでます。どうもありがとうございました。
さて、その中でこんなお悩みメールがありました。
「プッチプリンの底に生地がピタリとはまって取り出せません(T_T)」
うわ〜、ごめんなさ〜いっ。これは説明不足でしたね。
実はプリンの型は上の画像のように、底をくりぬいて使うの。
そうすると、生地がはまっても、指で押し出せるというわけなんです。
このくりぬく作業は、お母さんがなさってくださいね。
そうそう、プッチンプリンですごく大きいのあるでしょ？
あれ、花の形がフツウサイズよりくっきりしてますヨ。
明日以降、スーパーのデザート売り場で
プリンをひっくり返して底を眺め回す、あやしい主婦がいたら
このサイトの読者でしょう、間違いない。（笑）
それから、マーブルチョコは
メーカーによって、かなり色合いが異なります。
7日のロボットは明治のマーブルチョコ。水色などが入ってカラフル系。
14日のお花はフルタの輪投げチョコ。色合いがシック。イチオシ！
もし、超ハデハデ、ポップに作りたければ、無印良品のマーブルチョコを。
たかがマーブルチョコですが、
色合いひとつでお菓子の印象はがらりと変わります。
店頭でお好きな色合いを探してみてね。(^^)/
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