↑ クラストぱりり。クラムはしっとり。
夕食のポトフにあわせて、パンを焼きました。
『くーぷ』のリーンの基本生地を2分割。 ごくかるく丸めて、ベンチタイム。 折りたたんで棒状に成形し、最終発酵。 軽く粉をふり、クープを2〜3本。 200度で焼き色はしっかりめに。 画像では、基本の2倍量(粉400g)こねているので4本焼きあがリました。 バタールより、もうちょっと太くて短い感じです。
これは正式なフランスパンではありませんが、 いつもの作りなれた生地で、この程度の雰囲気がだせれば おうちぱんとしては、充分かな、と。(^-^)
スライスして、チーズとあわせたり、 ポトフにひたしたり。 食事にぴったり、あきのこない定番です。
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リーンの基本生地については、2004年12月に 「リーンの基本生地と仲良くなろう」という連載をしています。 HOMEの for you・・・ からどうぞ(^^)
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