↑ 上・玉ねぎ炒め、終了〜っ。 下・粉の上に、砂糖、塩、ハーブ、胡椒を置いていきます。 このあと泡立て器でぐるぐる〜っと混ぜます。
本来、リーン生地では ミキシング時に入れる油脂(ここではオリーブオイル)を このぱんでは、玉ねぎ炒めに使います。
にんにくは、好みもあるけど、 私は100gの玉ねぎに対して一片を限度に。 入れすぎると玉ねぎよりもにんにくが勝っちゃうから気をつけてネ。
さて、今回は200gの玉ねぎを炒めました。 2回分に相当しますね。なので目分量で2つに分けてみましたよ〜。
この小さなガラスボウル1個に納まったものが、100g分の玉ねぎちゃん。 少ないでしょう?水分がとぶと、ここまでかさが減っちゃうの。 でも、その分、甘みや香りがぎゅ〜っと濃縮されて ぱんに旨みをあたえてくれるんですよ〜。
飴色玉ねぎは、リュスティック以外のぱんに使ってもおいしい。 その場合は、飴色玉ねぎに油脂が含まれているから 生地のほうからは油脂抜くとバランスがいいです〜。 カンパーニュ、ソフトフランス、フォカッチャとか、 フロマージュも玉ねぎ入りの生地で作ってもよさそう。
昨日は、書き込みたくさんありがとうございます。 これから焼くかもしれない皆さん、 全部いっぺんにやろうとすると疲れるかもしれません。 飴色玉ねぎは前日にしておくなど、工夫するとよいかもですネ。
いや〜、絶対これ、焼かないだろうな、って皆さん、 うふふ、もっちろんそれも結構ですよ〜。 おうちぱんは、負担になるようじゃ楽しくないもんネ。
そして、焼いてくださった皆さん、どうもありがとう! この味に共感していただけてうれしいな(*^^*)
さて、今日も【玉(中略)ティック】を焼いてくださった方の書き込み 楽しみにお待ちしています。
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