↑ ブルーポピーシード(青けしの実)のテーブルロール。
小早川伸木の恋。
奥さまの迫力に毎回震え上がりながら見てますが
昨夜もひょえ〜〜という展開。
どうなるのかなぁ、心配だな〜。
さて、昨日の続きになりますが
ベーグルの表面に青けしの実をつける方法。
�＼弔韻靴亮造蓮▲丱奪箸謀�当に入れて広げます。
�▲吋肇螢鵐阿�済んだベーグルの表面に、
水で希釈した卵白を刷毛で極薄く塗布します。
�Ｍ馭鬚鯏匹辰紳Δ鬮，離丱奪箸砲佞擦襪茲Δ砲靴�
けしの実を密着させます。 以上。
水だけでの接着では、トッピングがぽろぽろ落ちやすいので
私は、このように卵白を糊がわりに使っています。
といっても、このためにわざわざ卵を1個割ることはできない性格なので
卵白が余ってれば、やろうかな〜ってな程度です。
で、これをすると、青けしの実がバットに残ってしまいます。
一度こういうふうに使っちゃうと、もう長期の保存はできませんので
さっさと別のぱんやお菓子に使うようにしています。
画像は、砂糖を減らしたリッチ生地に青けしの実を混ぜたもの。
ベーグル作りで余ったもの全部と、
生地への散り具合を見て、もうちょっと追加しました。
『くーぷ』のリッチの基本生地は砂糖が20g【10％】ですが
5g【2.5％】にすると、さっぱりとしたテーブルロールになります。
ソフトフランス生地とも似ていますネ。
それよりは油脂が多いのでもう少し柔らかな食感です。
砂糖が少ないので、リッチの基本生地に比べると
焼き色はやや淡くなります。伸展性も低くなりますから
生地に負担のかかる成形は避けるほうがいいでしょう。
無理な成形は、カタチがゆがんだりはじけたりします。
画像のようなバターロールの成形にする場合は、
ゆったりと巻き、充分に最終発酵をして、
ほどよく生地の力をとってから焼いています。
今、TVではトリノオリンピック男子フィギュアの演技です。
すごいですよね〜。
あの100分の1でも滑れたらすっごく気持ちいいだろうな。
さて、そーゆーわけで金曜日の書き込み逆指名は
ウィンタースポーツを楽しんでいる皆さま、どうぞお願いします！
スキー、スノボ、スケートはもちろん
リュージュ！スケルトン！！寒中水泳！！！（いるのか！？）
な〜んでもOK牧場！
冬ならではのお楽しみ、ぜひぜひ教えてくださいね〜。
書き込み件数は20件ご用意しております(^^)
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