↑ 上・リーンとリッチの基本生地、半量ずつ(粉100g分)こねてみました。 下・分割した生地は両手で適当に伸ばします。
攻略日記、やらなくちゃ。 で、今朝、レシピ本を探したんだけど、どこ探しても見つからない。 子供がどっか持って行っちゃったかなぁ???
私の記憶では、次はメロンパンだったような気がするんだけど 現在甘いものがありすぎるので、とばしにとばしてナンにしよ〜。 これなら昼食に食べられるし(笑)。 とばしたものは、いずれやりますので、待っててくださいね。
レシピ本では、リーンの基本生地をそのまま使用しているナン。
私は、リーンの丸ぱんを焼くときに、ちょこっと生地をとっておいて 丸ぱんを最終発酵してる間に、 とっておいた生地で、小さなナンを1枚だけ焼いたりする。
これはお気に入りのつまみ食いパターンなんだけど 忙しくてもカップスープくらいは作って ナンと一緒に食べれば立派なランチ。(笑)。
もちろん、こんなつまみ食いじゃなくて あらかじめリーン生地を2倍量(粉400g分)こねて、 半分はオーブンで焼成して明日の朝食用の丸ぱん、 残りはナンにして今日の夕食用、というように作りわけてもいい。
生地が共通ということを、おおいに利用するのが『くーぷ』流なのです。
なお、ナンはリーンの基本生地以外の生地で作ったって全然かまわない。 フォカッチャ生地(オリーブオイルを使用)や、 ソフトフランス生地(牛乳を使用)もいいだろうし ちょっと甘口になるけれど、ラップサンドに使うなら、 リッチ生地だっていいと思う。子供はこういう味、好きだと思うよ。 分割数だって好きにすればよいし、焼き方も…。
まあ、そんな感じで、一見固定化しそうなナンでさえ 発展の余地は充分にありそうですネ(^^)
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