↑ 朝のパンのひとつ。もっちり系です。
昼食後、ホシノ酵母のパンを仕込んで、おでかけ。
まずは、郵便局。 スピッツのファンクラブの会費の支払いと、 届かない郵便物の追跡調査を依頼しました。
調査依頼の書類を書き、窓口にだすと、 「一応調べますが、ほとんど見つかりませんから・・・」 と言われ、ちょっと悲しい。普通郵便で出した私のミスか〜。
あちこち買い物をして、家に帰ると、 「おかあさん、おそ〜〜い。おなかすいた〜!」の声。 エプロンをつけてすぐキッチンに。
おお。ボールの中のパン生地は、ちょうどいい発酵具合。 夕食の支度をしながら、パンも成形。まるぱんだからカンタン。(*^^*)
あ、生地にケシの実や胡麻を仕上げにつける場合。 水を塗ってつけるという方法もあるのですが、 これだと取れやすいんです。 しっかりつけたい場合は、卵を塗ってから。 糊の役割をはたしますからネ。
卵は塗り方にムラがあると、かえって見た目の印象が悪くなります。 また、卵が濃すぎると厚ぼったくなりますから、水でちょっと薄めて 丁寧に、かつ手早く塗りましょう。 卵白だけでもいいんですよ。黄色みのない自然な光沢がでます。
画像が焼きあがり。 ホシノ酵母と国産小麦のまるぱんは、もちもちして食べ応え充分。 これは明日の朝食用に。
|
|
|