↑ 棚完成。手前の壁には各種抜き型をオープンに収納。
お菓子やパンの道具は人一倍、いや人五倍はあるかも。 なにしろ、小学生の頃から誕生日やクリスマスのプレゼントに お菓子の型をおねだりするコドモでしたからね〜(^^ゞ 後には教室、社宅パン屋、卸など、いろいろやってましたから 作業の円滑化を考えると、どうしてもある程度の数は必要なワケで。
ちなみに、わたしの場合、必要なものは迷わず数を揃えますが、 あまり奇抜な型や、年に数えるほどしか使わないであろうものは 今はほとんど買いません。 収集がすぎると、収拾がつかなくなるもんね。(あ、おやじギャグ!?)
ま、そういうわけで(笑)現在、道具・型類は、 すべて、キッチンに近い廊下壁面の収納庫におさまってます。 もともとは床から天井までのガランとした空間。 ノリが棚のパーツ(柱、ツメ、板)をホームセンターで購入し、 取り付けてくれました。
棚作りのポイントの一つは【奥行き】。 深すぎると結局奥のモノが使えませんから、ほどほどに。
ポイント二つめは【棚の間隔】。 手持ちの型や道具をチェックして、充分考慮。 ムダがないよう、且つ取り出しやすいよう、ちょっと余裕も持たせます。
三つめは、柱を取り付ける壁や棚板の【強度】。 型、道具類は金属製やガラス・陶器製がほとんど。 数が多ければ、意外と重量があるものです。
さて、上の棚から順に道具を入れていきますが、 それは明日以降の日記で。不定期になるかもしれませんがご容赦を。
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