↑ 懐かしの【記念パン】と同じ成形。豆が見えにくいね、ゴメンよ〜。
またローカルネタで申し訳ないんですけど
仙台に「ひらつか」っていう大きなパン屋さんがありました。
今、ないんだよね？いつの間になくなっちゃったの？
「ひらつか」は、いわゆる袋パン（菓子パン）も製造していて
私が通っていたR小路の女子高の購買部にも、
各種袋パンが納入されていました。
中でも、私がお気に入りだったのが【記念パン】。
しっとり柔らか、ほんのり甘い生地に、金時豆の甘煮が入っていて、
ぽこぽこと４つに分かれるちぎりぱんの形。
なにしろ、【記念パン】は１日に３袋くらいしか納入されないので
２時間目の休み時間には、購買部にダッシュしてました(^^;
ときには、家で食べる分♪と２個買ったり・・・。はまってましたね。
そういうわけで、私の中で豆ぱん、といえば【記念パン】なのです。
それにしても、不思議なのがその名前の由来です。
いったいこのパンは何を【記念】していたのでしょう(笑）
もし、ご存知の方がいらしたら、教えてください。
20年経た今も、どーにも気になって仕方ありません(^^ゞ
また、【記念パン】食べたことあるよ〜。という方も
ぜひ、書き込みしてくださ〜い(笑)
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